魔人探偵脳噛ネウロ 10 (10) (ジャンプコミックス)
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魔人探偵脳噛ネウロ 10 (10) (ジャンプコミックス)
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | -
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 410 (税込)
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最高の展開
この漫画では常軌を逸した異常な(本物の)犯罪者ばかりが出てきます。
しかし、今巻ではまともな犯罪者の一人であるヒグチが自分の過去を暴露します。
天才でも拭えない、修正できない過去に苦しめられていることが明らかにされます。
銃にも耐え切れなくなってしまったネウロが大苦戦。
11巻からは見られそうにない光景が見られます。あと本気の姿も・・・。
人の進化について語られるテーマなので、夢を持っている人にはいいかもしれません。
ただ単に事件発生、検証、犯人確定までの単純な流れだけではありません。
人間美も強調されたりしているので、読むなら全巻読むと良いですよ。
この巻だけでは良くわからない点も多いので。
ひぐち・・・!!
本誌で満足しているだけでは勿体無いです
ネウロコミックスのかきおろしのページ間イラストとプロフまで収めたいです
イマ個人的イチオシコミックスは迷うことなくネウロなのでとくにそう思うのかもしれませんが;
HAL編、思惑の見えない0と1の狭間でHALの存在理由を解き明かす前夜祭みたいな巻です。
ヒグチの過去と弥子の可能性に深く携わった一冊でもあります。
樋口の過去とヤコの成長
前巻で敵に回ってしまった樋口の過去が、他人事とは思えず可哀想でした…。
生活からネットが切り離せなくなった昨今。
身の回りにこんな人、結構居るんじゃないでしょうか?
樋口をうちの息子にしたい…と、ついつい母性本能くすぐられたり。
ずっと自分の無力さを悩んできたヤコが、ネウロのピンチに立ち上がります。
よくある「巻き込まれ型」主人公でありながら、なんだかんだとそんな立場も楽しみ、更に自分から役に立ちたいと考えるヤコちゃん。
アヤが言っていた「流されているようで周りを惹きつけている」という言葉が、この巻の彼女にはピッタリ当てはまっていました。
そしてネウロファンには朗報!
今回サービスカット多いですよ!
いつも同じ髪型同じスーツのネウロがイメチェンしてます。
更にヤコを庇ってボロボロになっていたり…。
相変わらず恋愛度0ですが、ネウロとヤコ好きにはたまらないシーン満載で大興奮でした。
個人的にお気に入りなのが、ヤコの回想シーンに出てくる「デリカシーのないネウロ」。
コレは必見です!
今回は
さすがのネウロもいくらでも出てくる敵と、
今まで受けた傷とで力がでなくいなってきていた。
そこで今回活躍するのはヤコです。
不気味な話の中で今回彼女はとても輝いています。
そして、ハルの謎を食ったネウロは・・・
怒濤のクライマックスへ!!
読み終わって、何だか松井先生の底力を見せ付けられたような気持ちになりました。
私はネウロの既成の少年漫画に対するアンチテーゼ的なお話や、ちょっと頭のねじが二、三本飛んでいるような狂った描写に惹かれてファンになったのですが、今回の電人HAL編は、王道だとか邪道だとかを飛び越えて、純粋に“面白い”、非常に完成度の高い構成になっています。
ネウロの弱体化、ヒグチの悲しい過去、弥子の日付変更などなど、巧妙な伏線と息つく間もない二転三転するストーリーで、読者を全く飽きさせません。
こうやって全体を通して読んでみると、松井先生が非常に緻密な計算に基づいて漫画を描いている事がよく分かります。
個人的にこの電人HAL編は、その素晴らしい構成力以上に、松井先生の心理描写の巧さや言語センスなどに惹かれるものがありました。
特に次巻に含まれる春川(HAL)と刹那さんの回想とラストシーンは必見です!!
演出もど派手で、パスワードが破られる回のスピード感と美しさは身震いしちゃいます!!
ぜひぜひ、一読してみてください。
集英社
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