嫌な気分。
確かに多くの事例が載っていて役に立つのかもしれないが、読めば読むほど日本人が馬鹿にされている感じがして、嫌な気分になってきた。外国の町を歩く時は、周りをにらめつけながら歩くしかないのかなあ。そんなの楽しくないでしょう。
根っからのだまされ体質の日本人に処方箋なし
日本人のだまされ体質がいくつか述べられている。@駅で白線まで下がってください、式の「幼児扱い」に慣れているA人を信じるB返事があいまい、など。 いろんな事例が述べられているが、対策は、せいぜい、ツアーで行かず、2人くらいで行動することくらいだろう。読み進めていくと、最終的に、だまされつづける人は、ずっとそうなんだろうな、と感じた。うしろに、チェックシートがあるが、表形式になっていないので、実際には使えないだろう(字ばっかり)。これはがっかりした。
海外に旅行される方は一読をおすすめします
海外で盗難やひったくりにあったり,事業を始めようとしてだまされたりという事例が満載された本。 著者曰く,日本人は無防備で他人を簡単に信じ,NOと言えない割には契約意識に乏しく,さらに日本人をだます日本人が海外にも多数いるから犯罪やトラブルに巻き込まれることが多いとのこと。 事例は一件一件が具体的であり,読み物としてもおもしろく読める。ただ,トラブルに巻き込まれないための具体的な方法は,ごく当たり前な方法しか書かれていないのは少し残念。しかし,考えてみればごく当たり前の防備法を当たり前にやらないといけないのが海外での常識なのかもしれない。
日本放送出版協会
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