スネア (マーブルブックス)



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スネア (マーブルブックス)
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忘れかけてた思いを思い出しながら一気に読み終えた

久しぶりに自叙伝的な本を読んだが、とても面白くて一気に読んでしまった。
著者のドラムに賭けた青春と生き様は読んでいて自分を著者に投影して同じ体験をしている
感覚になり、ワクワクしたり熱い気持ちになったり感情を揺さぶられた。
自分が忘れていたあの頃の思いや気持ち。大人になった今、懐かしく振り返ることができた。
本気で音楽一筋で生きてきた著者だからこそ書ける内容でボウイファンはもちろん、ファン以外でも生き方に迷った若者や大人、夢を見ることを忘れてしまった人が読んでも十分楽しめる内容の良書だと思います。
全てに納得

最近BOOWYのベストCDが出て久しぶりに聴いた。あの頃の想いが色褪せずによみがえった。今更つくづくこのバンドが今存在しないのが惜しい。20年前に時が戻り、忘れかけていた納得の行かない「解散」に再び怒り、寂しくなる自分がいた。
でも、この本を読めば解散の全容に納得。そして、解散して欲しくなかったけど、そんな後ろ向きな自分にチョイ反省。
今のまこっちゃん、ヒムロック、布袋さん、松井さんの活躍を願ってます!
淡々と語るからこその感動

人間というのは勝手な生き物で
現在が充実していればどんな辛い過去も「いい思い出」として語れてしまうもの。

しかしこの本は高橋まこと氏がしっかりと過去を振り返り過大評価も過小評価もなく「等身大」で語ってます。

ボウイの話も事細かいのは勿論ですが
メンバーや当時の出来事の話にしても「ここは良いけどここはダメ」と言葉には出しませんがはっきりしたそれぞれに対する意思表示が感じ取れます。そしてその発言の裏には必ず「バンドへの愛情と誇り」「メンバーへの思いやり」が見えます。

解散話の切欠やレコーディングやオフの裏側や1224の解散宣言の真相など
今まで明かされなかった事がしっかり書かれてますが、

それらを通して知る高橋まことの人間性や各メンバーとの絆こそが最大の魅力だと思います。

そんな事を淡々と語るまことさんの文に徐々に感動してしまいます。

「高橋まこと一代記」

布袋氏の「秘密」では語られなかった「BOOWY解散の真実」に興味があって購入。音楽面以外にビジュアル面でもイニシアティブを執っていた布袋が一方的に解散を切り出し、山下さんのツアーで氷室を除け者扱いしたような態度取った・・・という件を読むと、いくら天才肌とはいえ彼の自己中主義はこの頃からあったのかと思う。「好き嫌いを超越した関係」(氷室)、「嫌いな人の横でギターなんか弾けない」(布袋)と後日2人は語っているものの、土屋氏を介さないとマトモに話が出来ない位ステージとは逆で完全に関係は冷めてたのかなと。その一方De?LAXが解散して完全に意気消沈した筆者に対する氷室の知られざる優しさにジ?ンときた。後半は説教調なんで肩が凝るけど、自分に都合の良い事しか書いてない(ように見える)布袋の本より気持ちが伝わる面白い本!
高橋まことの楽しき人生

去年、布袋さんの著書「秘密」を読みました。全体的には面白かったんですが、
BOOWY解散の真実は「墓場まで持っていく」ということで、
タイトル通り”秘密”のままですっきりしませんでした。
今回たまたま店頭で見かけた”まこっちゃん”こと高橋まことの自叙伝
「スネア」ではその名の通り、ドラムに捧げた人生を自らの言葉で語っています。
これまで表舞台に出ることのなかった事実に当時のファンだった人は
唸ること間違いないでしょう。かくいう私もその一人。
ヒムロックと布袋という二大巨頭を客観的に振り返るまこっちゃんの言葉は重い。
二人の意外な素顔に思わず「クスッ」としてしまうエピソードもあり、読みごたえたっぷり。
今だからこそ語れる事実の数々。BOOWYを青春時代の一部として欠かせない者としては
こんな時代が来るとは思わなかったなぁ。



マーブルトロン
音楽誌が書かないJポップ批評 (43) (別冊宝島 (1322))
B-PASS SPECIAL EDITION BOOWY 1986-1988 (シンコー・ミュージックMOOK)
“GIGS”BOX
秘密
LAST GIGS COMPLETE







         
         
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